終わらない歌
株式会社アスクの中村です
世の中に冷たくされて ひとりぼっちで泣いた夜
もうダメだと思うことは 今まで何度でもあった
ホントの瞬間はいつも 死ぬほど怖いものだから
逃げ出したくなったことは 今まで何度でもあった
私の愛する THE BLUE HEARTS というバンドが歌う一節
この歳になり様々な経験を積むと色々見えてくるものがありますが
どうして弱い人同士でつるみあい慰めあってしまうのでしょうか??
私も元は、所詮弱い人間・・・だから常に強い人のそばで生かしてもらってきました
強い人のそばにいるほうが楽なのに
どうしてそこから目をそむけてしまうのでしょうか??
確かに強い人は、うるさいし、怒るし、我がままで大変ですけど
本当に困った時には、迷惑なくらい風上で私を守ってくれました
今でも困ると頼ってしまいます ^。^;
ついつい諦めかけてしまう若者よ!
強い人のそばで踏ん張り馬力をつけろ!
世の中の弱き人へのメッセージでした! ^。^/