正しさと正しさはぶつかるけれど、優しさと優しさならぶつからない
株式会社アスクの中村です
「恋妻家宮本」という映画のセリフにこんな言葉があるそうです
「正しさと正しさはぶつかるけれど、優しさと優しさならぶつからない。
ふたつの優しさが出会ったならば、もっと大きな優しさになる。」
まだこの映画を観ていないので、具体的な意味は、わかりませんが
何か素敵な言葉だと思いませんか?!
私も若い頃は、全てが正しいと思い我を通す場面も多かった記憶があります
しかしここのところ年齢を重ね「あれが良くなかったかな?!」「これが良くなかったかな?!」
と反省をする場面もかなり多くなってきました
ここ数日正しさと優しさの狭間で苦しむ私がいます
ちょうど悪魔と天使が、私の頭の上でささやきあっている状態です・・・