氷河期到来?!
株式会社アスクの中村です
最近面接者の方からウェブ面談を希望されるケースが増えています
ウェブ面談自体は、時代に即していて良いと思うのですが
超氷河期に就職を経験した自らの体験からすれば
自ら面接方法を先方に指定するという発言自体が信じられません
これが時代なのでしょうか?!
しかしこのコロナ渦で今後売り手市場から買い手市場へ
変化していくのは間違いないのではないでしょうか?!
ネット記事によればウェブ面接の際目線が上向きになり
明らかにカンペを見て話していたり
途中でWifiが切れたり、さらには平気で次の会社の面接が入っていると
発言してしまう方がいるのだとか・・
選ぶ時代から選ばれる時代への変化が始まっていると気づくのは早い方が良いかもしれませんね
またいつまでも若いつもりで転職を繰り返すといつのまにやら選択肢も減り
さらには定年後の仕事や生活にも影響が出るということも心に留めておいたほうが良いかもしれません